NOYES人気ローソファ「Decibel Standard」「Decibel C4」の違いとは?

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NOYESのローソファシリーズ「Decibel」のなかでも高い人気を誇るのが「Decibel Standard」と「Decibel C4」 どちらも背が低いことで空間を遮らず、お部屋を広く見せてくれることですっきりレイアウトしていただける大人気ソファです。 今回は使い勝手やサイズの違いで比較してみました!

「Decibel Standard」と「Decibel C4」
「Decibel Standard」と「Decibel C4」

「低く、広く、かっこよく。」共通コンセプトにしたローソファーシリーズ。
どちらも共通しているのは
・脚の高さとカラーが選べる→「6cm/10cm/13cm」「ブラックウォールナット/ウォールナット/オーク」の3タイプずつご用意。さらにこの2機種はスチールデザインの脚もお選びいただけます。(※13cmのみ)
・アームテーブル標準装備
木脚と同様にブラックウォールナット/ウォールナット/オークの3カラーからお選びいただけます。
それでは何が違うのか?それぞれおすすめポイントと併せて、ご紹介していきます!
①デザイン
「Decibel Standard」(画像左)はひじと背が同じ高さになっていて全体的にスクエアなフォルムで少しブロックのような印象。ストレートなラインがよりすっきり感を生んでいますね。
対して「Decibel C4」(画像右)はスクエアながら座面やひじなど所々ウレタンの膨らみを感じるやわらかさがあります。


②座り心地
「Decibel Standard」(画像左)はバネを使わず、合板の上に硬めのクッション材を載せています。
そのため、バウンド感がほとんどなくどっしりとした座り心地で安定感も抜群です。
「硬いのが好き!」という方には大変おすすめな座り心地です。
「Decibel C4」(画像右)はバネを敷いた下地の上に硬めのクッション材を載せているので、硬めながらソファらしい沈み込みも感じられる座り心地。弾力のある座り心地がお好きな方におすすめです。


③カウチソファセットのサイズ感
「Decibel Standard」(画像左)は総幅2,170mmで設置していただけるコンパクトソファ
ひじがなく背も抜けているデザインなので、色々な方向から座ることが出来るところもご好評いただいています。
「Decibel C4」(画像右)は、どんと構えたカウチらしいサイズ感。
総幅は2,570mm〜のご用意です。ひじ、背もたれがしっかりあるため複数人で一緒に座ってTVを観るなどソファの上で同じ過ごし方をするシーンが多い方におすすめです。


④お手入れの違い
「Decibel Standard」(画像左)は座クッションが外れるセパレートタイプ。部分的にカバーをメンテナンスしたい方はこちらのタイプがおすすめ!
「Decibel C4」(画像右)はクッションは全て木枠と一体型。そのためカバーも一枚仕立てになっています。「洗うときは一気に!」という方や、ソファの隙間にゴミが入ることが気になる方などにおすすめですよ。
今回はショールームでも「どう違うの?」とご質問をいただくことの多い人気ソファ2機種を比べてみました。
同じロータイプでも、モデルによって少しずつ違いがあるためご希望の過ごし方やお好みによっておすすめのソファが変わってきます!
ぜひおくつろぎのお時間にぴったりなソファ選びにお役立てくださいませ。

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