TCB東京中央美容外科がクリニックシンボルである「花」のビジュアルデザインを一新。AMKK(東信、花樹研究所)プロデュースデザインに
TCB東京中央美容外科
⽇本全国に92院(2023年2⽉現在、開院予定を含む)を展開する美容クリニック TCB東京中央美容外科(代表院:東京都新宿区、TCBグループ代表:⻘⽊ 剛志、広告代理・発信:株式会社メディカルフロンティア)は2023年2月17日(金)開院予定のTCB大宮西口院より順次、全国のTCB東京中央美容外科の花のビジュアルデザインをAMKK(東信、花樹研究所)プロデュースのデザインに一新することをお知らせいたします。
TCBグループはリブランディングの一環として、2023年2月17日(金)開院予定のTCB大宮西口院より順次、日本全国のTCBの「花」のビジュアルデザインを一新することになりました。花のビジュアルは、クリニックごとに異なる花を使用したデザインを採用。クリニックのロビーの壁紙として使用し、ご来院いただく皆様を一番最初にお迎えするシンボルになっています。
新たな花のビジュアルデザインは、フラワーアーティスト集団 AMKK(東信、花樹研究所)(以下、AMKK)にプロデュースを依頼。全国のクリニックで統一された花のビジュアルではなく、あえて全国のクリニックで全て異なる花のビジュアルを使用するという、他の企業にはない独自性や新しいチャレンジを続けているところに共感していただき、今回プロデュースをしていただけることになりました。新デザインのイメージは、各地域のユニークで豊かな自然、歴史、文化、気候、風土、植生などを踏まえ、各クリニックの雰囲気や個性を反映。作品に込められた魂までもが伝わる作品です。花のビジュアルデザインの変更は、「年齢や性別、身体特徴は関係ない、すべての人との接点を持ち、患者様により良い将来を歩んでほしい、美容医療を通して幸せになってもらいたい」というTCBの想いが込められています。2023年2月10日(金)には、特設サイトも公開され、AMKKとTCBの世界観をご覧いただくことができます。
特設サイト:https://aoki-tsuyoshi.com/rebranding
■リブランディング
TCBグループは、10年先も100年先も発展し続けることを目指し、内装のリニューアルをはじめとするリブランディングを実施しています。今後は、TCBの新たな世界観をさらに広げる専用ルームフレグランスや院内BGM、新ユニフォームなどの導入を予定しております。進化を文化とする美容クリニックとして一つひとつにこだわりを持ち、TCBが掲げる「私たちに関わるすべての人を幸せに」の実現に向け、キレイを通じた幸せな世の中を目指し常に前進を続けてまいります。
AMKK(東信、花樹研究所)
■コメント
全国各地に広がるTCBクリニックですので、それぞれの地域の持つ豊かな自然、歴史、文化や風土なども踏まえ、各クリニックの個性を反映させたフラワービジュアルをご用意させて頂きました。クリニックを彩る花々や植物が、訪れた方々の気持ちを明るくし、生命力に溢れた空間となることを願っています。
■AMKK(東信、花樹研究所)
東京・南青山にてオートクチュールの花屋「JARDINS des FLEURS」を営む傍ら、フラワーアーティスト東 信(あずま まこと)の花・植物を題材とした実験的なクリエイションを展開していく集団として2009年に結成。世界各地の美術館やアートギャラリー、パブリックスペースなどで、花の芸術の枠に捉われない実験的な作品発表を重ね、独自の視点から花・植物の美を追求し続けている。
オフィシャルサイト:https://azumamakoto.com/
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