人をつなぎ、場をつくる
“ファン”と共に成長していく
弊社では、メディア関係者に向けたプレスリリースの作成・配信、コーポレイトサイトでの情報発信や、エンドユーザーに向けたSNS、オウンドメディアの運用・情報発信をメインで行っています。
最近はオフラインでのイベント開催を積極的に実施しており、ファンの方とのコミュニケーションを大事にしています。
キッチン、インテリア、リラックスアイテムなど幅広くプロダクトを展開しているため、
ひとつのシーンに限らず、「BRUNOがある暮らし」で日常に彩りをもたらしてくれる、心がぱっと華やぐような存在でありたいというブランドの想いの部分を伝えられるよう、各媒体に寄り添った商品やコト提案をしております。
特にSNSや自社オウンドメディア(ファンサイト「BRUNOがある暮らし」https://brunofans.jp/)では、商品のちょっとした使い方のアイデアやレシピなど、暮らしの愉しみ方を発信・共有することで、「BRUNO流に暮らしを愉しむ」ことを一緒に体現し、ファンの方と近い存在でありながら、共に成長できるようなあり方を目指しております。
10周年の感謝をこめて
BRUNOの代名詞である「コンパクトホットプレート」は累計販売台数320万台*を突破し、食卓を囲む定番アイテムとして活躍し続けてきました。(*2023/3/31時点)
お料理をつくるツールとしてではなく、食卓を囲んで家族や友人、大切な人と、作る愉しみや、食す喜び体現してもらいたいという想いを、さまざまなレシピやシーン提案をメディアとのタイアップやリリースなどを通して発信し続けたことで、徐々に共感してくださる方が増えてきました。
「自分なりの愉しみ方」を見つけ、またその様子をSNSでシェアいただいたことで、雑誌やTVなど多くのメディアで取り上げて頂き、たくさんの方にブランドを知っていただくことができたと感じております。
昨年はブランドの10周年を記念して、⽇頃からおうちごはんを愉しむアイテムとしてご愛用いただいる皆さまに、感謝の気持ちを届けたいという思いから、ホットプレートを愉しむ日としてブランドとして初めて記念日を制定いたしました。
「2月2日はホットプレートごはんの日」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000090148.html
人をつなぎ、場をつくる
ブランドの誕生から、こんなのあったら面白いね!と遊び心をたっぷり詰め込んだプロダクトを展開してきましたが、
人と人が集う場、ギフトを通じた人と人とのつながり、商品を通して母から子へ引き継がれる味など、BRUNOではさまざまなつながりを生んできました。
今後も様々な形でつながりを広げていくことで人々の笑顔のつながりを増やしていきたいと考えております。
広報として、商品の機能面だけでなく、ソフト面である開発者の想いの部分や
商品を使うことでワクワクする気持ちやときめく気持ちを感じてもらえるようなブランドとして大切にしていることを発信していきたいです。
まだ知らないワクワクを
ブランドが大切にしている「毎日の暮らしに、愉しさとワクワクを。」のように、
私自身が愉しみながら、商品を通してワクワクや驚きを与えられる存在でありたいと考えております。
消費者からの目線、メディアや有識者からの視点、それぞれが感じている思いや意見を一番近くで感じられるポジションのため、人とのつながりで生まれるアイデアや思いに寄り添いながら、自分事に巻き込んでいけるような存在でありたいです。
公式ファンサイト「BRUNOがある暮らし」
https://brunofans.jp/
公式SNSアカウント
Instagram@bruno_enjoy/Twitter:@bruno_enjoy
公式オンラインショップ
https://bruno-onlineshop.com/
BRUNO株式会社
URL : https://bruno-inc.com/ 広報担当 : 二井林美沙