安定か挑戦か?20代で迷ったら知っておきたいキャリアの選び方
2026年1月9日 10時00分 撫子Plus株式会社
〜「型にハマる」より、「自分の声に耳を澄ます」時代〜
20代。
社会に出て、少し仕事を覚えて、自信と不安が交錯する時期。
「このまま大企業にいたら安泰?」
「でも…このままで、私の人生終わっちゃわない?」
そんなモヤモヤに悩んだことはありませんか?
私はかつて、国際線のCAとして13年間働いていました。
毎日のようにファーストクラスで世界中の空を飛び、誰もが羨むような仕事。
でも心の中では、ふとこんな声が響いていたのです。
「私、このままでいいの?」
安定の中にあった“違和感”こそ、人生の分岐点
CAという仕事は、やりがいも華やかさもありました。
でもその一方で、マニュアル通りの動き、上下関係、深夜勤務、体への負担、笑顔の仮面…。
心と身体が削れていく日々の中で、「私が本当にやりたかったことって、何だったんだろう」と、立ち止まる瞬間が増えていきました。
思い切って会社を辞め、ニューヨークで住んでみたりもしました。
誰も私を知らない街。華やかでも、正解もない世界。
でも──
そこでようやく、自分の人生を「自分の言葉」で語れるようになった気がしました。
キャリアに正解はない。あるのは「選び方の軸」
今、世の中は“安定”も“終身雇用”も当たり前じゃなくなりました。
副業、起業、転職、ギグワーク、海外移住…。
選択肢が多いぶん、迷いも増えます。
だからこそ大切なのは、「他人の正解」ではなく、
「自分の感覚」を軸にすること。
仕事が終わったとき、どんな感情が残る?
「誰かに感謝された」と感じる瞬間はいつ?
給料よりも、「やってて楽しい」と思えることは何?
型にハマるな。あなたのキャリアに「肩書き」はいらない
CAを辞めた後、私は成功も失敗も体験しました。
一時は月収で国際線CAの年収を稼いだこともあります。
でも大切なのは、収入の額ではありませんでした。
「自分の可能性を、自分が信じてチャレンジできたか?」
「誰かに遠慮せず、やりたいことを自分の責任で選べたか?」
この問いに「YES」と言えることが、私にとってのキャリアの成功だったのです。
20代のあなたへ:いま感じている“違和感”を、大切にして
「これが正解」という道なんてありません。
ただ、”今の自分が大切にしたいこと”に気づくこと”は、どんな道を選ぶときもヒントになります。
だからこそ、今この瞬間の「迷い」や「違和感」に、耳を澄ませてください。
挑戦する人生も、安定を選ぶ人生も、
“あなたが納得して選んだ道”なら、それが一番のキャリアです。
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