おにぎりの日に生産者様を応援!収量と収入向上のためのサポートを提供
2024年6月25日 10時00分 株式会社リンク
6月18日はおにぎりの日。中古農機具の買取販売専門店「農機具王」を全国で33店舗展開している株式会社リンク(本社:滋賀県近江八幡市、代表取締役:濱田 義郎)は、おにぎりの日である6月18日に、日本全国のお米の生産者様をサポートする取り組みをすることを発表します。当社は、お米の収量を増やし、生産者様の収入を増加させるための効果的な肥料の提案と、適切な肥料の与え方を指導するサービスを提供します。
■おにぎりの日に生産者様を応援!— 農機具王、収量と収入向上のためのサポートを提供
中古農機具の売買専門店である農機具王は、おにぎりの日である6月18日に、日本全国のお米の生産者様をサポートする取り組みをすることを発表します。当社は、お米の収量を増やし、生産者様の収入を増加させるための効果的な肥料の提案と、適切な肥料の与え方を指導するサービスを提供します。
おにぎりの日は、1987年に世界最古のおにぎりの化石とされる「チマキ状炭化米塊」が出土したことを記念し、石川県中能登町によって2002年に正式に制定されました。
日付は、化石が出土した旧・鹿西町(ろくせいちょう)の「ろく(6)」から6月に、毎月18日が「米食の日」とされていることから6月18日となりました。
日本の伝統的な食文化を再認識してもらう日であり、その主成分であるお米の重要性を再認識する日でもあります。お米の生産者様が、より良い収穫を得るためには、効果的な肥料を選ぶことや適切に肥料を与えることが不可欠です。
農機具王は以下のサービスを通じて、お米の生産者様の収量と収入向上を支援します。
1.効果的な肥料の提案
弊社取扱商品である肥料をご提案します。ご提案する肥料は、一般的な肥料の吸収利用率が30~40%であるのに対し、吸収利用率が80~90%。さらには水口から流し込むだけで良いため、体の負担や手間を減らすことができます。また、コストもかからないため、経費削減をしながら作物の品質や収量を上げて、生産者様の収益最大化をお手伝いします。
2.適切な肥料の与え方の指導
肥料の適切な使用方法を生産者様に指導し、効率的な栽培方法を推奨、収量向上をサポートします。
お問い合わせ
株式会社リンク